珪藻土の留意点

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UD製珪藻土の弱点・デメリット・失敗例

調湿機能、脱臭機能など優れた特色を持つUD製珪藻土ですが、弱点やデメリットがないわけではありません。
その性質を正しく把握しないままに使用したり、不適切な施工をしたりといったことで、思わぬ失敗、トラブルを招くことも。
こうしたことにならないよう、UD製珪藻土の取り扱いや使用には十分に留意したいところです。
こちらではUD製珪藻土の3つの留意点をご紹介します。

留意点1:外壁や浴室には使えない

留意点1:外壁や浴室には使えない

UD製内装材としてたいへん有用ですが、一方で外壁や浴室などに用いられていることはありません。
理由は簡単。
UD製珪藻土には樹脂などの化学的なものは一切配合していないので水への耐久性が低く、水気に弱いからです。

たとえば、もし外壁に使うと風や地震、紫外線などのストレスですぐにひび割れができてしまいます。
また雨などで大量の水をかぶると崩れることも。
浴室の壁に使うと、つねに水気にさらされるのでカビが生えやすくなります。

POINT!!耐久面における課題は“天然素材であることの裏付け”

上記のように耐久面に着目すると、使用箇所が限られるなどのデメリットは存在します。
ただ、外壁や浴室には使えないということは、他の化学薬品が混じっている素材とは異なり、珪藻土が何の混じり気もない“自然由来の素材”だということの証明になるのです。
化学薬品などを使用することで耐水性や耐久性を上げることはできますが、そうすることで自然素材の良さが削がれてしまうこともあります。

留意点2:練ったまま塗らずに放置すると醗酵する

留意点2:開封後壁に塗らず放置すると早く醗酵する

語弊がある表現かもしれませんが、UD製珪藻土は練ったまま放置すると腐りやすい素材です。
もちろんパッケージを開封してすぐ壁の下地に塗って乾燥させれば問題ありませんが、もし、バケツに練った状態で塗らずにそのままにしておくと1日~3日で発酵し始めます。

POINT!!自然素材ほど鮮度がキーであり、腐りやすく日持ちしない

カップラーメンをイメージしてみてください。
保存がきく食品として多くの家庭で重宝されていますが、お世辞にも栄養バランスが優れているとは言えませんよね? 保存期間が長いのは、それだけ大量の添加物が含まれているということでもあります。
新鮮な食材ほど放置することによって鮮度が落ちてしまいます。
無添加の自然食品が日持ちしないのと同じメカニズムは珪藻土においても同様です。
珪藻土が腐りやすいのは純粋な自然素材であり、防腐剤などを一切含んでいないことを表してします。

留意点3:価格帯がちょっと高め

留意点3:価格帯がちょっと高め

一般に人工的に作られたものより自然由来のもののほうが高価ですが、それは珪藻土にも当てはまります。
珪藻土はそのままでは固まらないため、別に固化剤を添加する必要がありますが、製品によってはその混ぜもの(固化剤)が製品重量の9割に達する粗悪なものも流通しています。

POINT!!ユーディーの「MPパウダー」は高機能塗り壁材

珪藻土として売られている商品の多くが固化剤で水増しされている傾向にあり、珪藻土の純度は当然ながら低く、本来の吸湿性や脱臭効果が望めなくなります。
弊社でご提供している「MPパウダー」は、余分な湿気を吸い、乾燥した時には湿気を放出することで40~70%の快適状態に保つ調湿効果に優れています。
「MPパウダー」は他社製品より純度が高く良質な珪藻土であるため、お値段は少しお高めです。
ただ、それでも多くの方が健康や省エネのために「MPパウダー」を選んでいます。

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